慶應義塾大学SFC研究所「健康情報コンソーシアム」シンポジウム2022

おはようございます!
何年連続か忘れましたが今年のクリスマスも予定がなかった原です。

さて、今回は「慶應義塾大学SFC研究所『健康情報コンソーシアム』シンポジウム2022」をテーマに書いていきます。

理論と実践

先日、掲題のシンポジウムにポスター発表者、パネルディスカッションのパネラーとして参加させていただきました。恐れ多すぎる機会を頂き、東京へ向かう途中に震えていましたが周囲の方々のサポートもあり、イベントを楽しむことができました!

シンポジウム時の様子

その中でも個人的に感じたことは「理論の重要性」です。

これまで行ってきた自転車日本一周旅の活動に理論的な要素はほぼ無く、あくまで実践ベースで人々の心の課題に向き合ってきました。
実際、理論で到達しきれていない部分が多いからこそこの活動を始めようと思いましたし、自分の感じた可能性(当事者発信や精神疾患に対するスティグマ解消)に先があるのかを確かめたいという気持ちもありました。

その結果、精神疾患当事者で容態が改善された人もいましたし、不登校生徒や自傷行為をしてしまうほど落ち込んでいた生徒の回復の一助になったという事例がありました。教育現場等での発信により、抱える悩みについて打ち明け、助けを求めてくるような生徒も何人もいました。
この背景にある可能性は「被援助志向性(キツい時に助けを求められるかどうか)に何らかの変化が加わった」ということだと思います。

ひたすらに実践を繰り返してきた中でこのような可能性を感じましたが、重要になるのはこれらを理論としてどう落とし込むのかという点です。その要素を明らかにして、一定の要素まで落とし込むことができればそれらに再現性が生まれ、より多くの人たちのサポートをすることができます。

と、周囲の方々の研究発表などを見ていて強く感じる機会にもなりました。相変わらず課題だらけですね^^

色々と書いてきましたが、旅を始めて海や山で寝ていた時はこんな素敵な場所に立たせてもらえている姿なんて想像もできませんでした。改めて、本当に感謝です。

そんなこんなで今年も1週間を切りましたが今週ものんびりと頑張っていきましょう!

ありがとうございました!

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