こんにちは!
昨日は伊達市から苫小牧市まで移動してきました!室蘭市などを経由して約80kmほど海を横目に進んできました^^
さて、今日は「故郷という舞台」といったテーマについて書いていきたいと思います。なんとなく僕が感じたことについて書くというただの日記のような内容です。
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●故郷とはどんな存在か
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このテーマについて考えた理由というのも、大学時代のアイスホッケー部の同期や先輩が苫小牧に住んでいたことがあったということもあり、地元情報を教えていただいたのがきっかけになります。
その上で地元(なんか故郷って固いので地元で)の存在ってどんなものだっけなと考えた結果、「生まれ育った舞台」という答えがなんとなく出てきました。
ここで舞台というように表現したのも、その人にとっての地元の形(思い出)はすでに出来上がっていて、それが地元の形(舞台)になってると思ったからです。
こういった形がすでに出来上がっているからこそ、その町に「地元以外の人(遠方の大学に進学して知り合った友人や芸能人など)」がそこにいると少し違和感を感じてしまうのかなーと思います。
また、人によってはその舞台に新しい要素が加わることに関して嬉しく感じる人もいれば、嫌だと感じる人もいるとも思います。
ここでどう感じるかは本人とその人の関係次第で、よくある理想?的な関係は恋人などを地元に迎えて町の紹介をしたり、家族や友人、行きつけの店を紹介をするとかそういったものなのかなと思ったりしています。
#えらいロマンチックやな
#そうゆう映画でも見たんか
なんだか少し脱線した感もありますが結論、故郷はその人にとっては完成したスタジオセット(舞台)のようなもので、そこにどんな役者(友人、恋人、芸能人)が来るかで新たな変化が生まれていくのだろうなということです。
という薄めの日記を読んでいただき、ありがとうございました。笑
今日も頑張っていきます!
日本全土を自転車で一周しながら講演、ボランティア活動等の活動を行なっています。
ここではそれらの活動を日々のブログに綴っています。
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