第2回バスフェスUNITEを開催しました!
ソーシャルバスケチームエーネン大阪さんを初め、ソーシャルフットボールチームWEAREの皆さん、森ノ宮医療大学作業療法学科の皆さんなど、総勢40名ほどの参加者の方々と楽しい時間を過ごすことができました。
運営メンバーの坪井 啓介さんがインフルで当日欠席となってしまい「やばい!」と思っていた中、学生の皆さんが運営サポートもして下さり、どたばたな中でもスムーズに進行することができました。
本当にありがとうございました!
第1回、2回のイベントを通じて感じたことは
・バランサーの存在がとてつもなく重要
・学生が生み出してくれる明るさが超大切
ということです。
運営メンバーとして第1回からご一緒している前川 宏さん、ひろ接骨院院長の栗林さんは何と言っても盛り上げ上手。雰囲気を良くするだけでなく、参加者みんなの手にボールが回るよう調整をして下さったりと良いバランスを生んで下さっていました。
学生の積極的な参加姿勢は会場を明るく、楽しい空間にしてくれます。これは社会人の参加者だけでは生み出せないものだなぁと第2回の様子を見ていてより強く感じました。
上記の2点は僕の力では生み出せないものでした。
何をするかも大事ですが、誰とどんな空間を作るかがそれ以上に大事なのだと感じる機会になりました。ご協力頂いた皆さん、本当にありがとうございました!
また機会があればよろしくお願いします
※写真は高校時代からの友人の田嶋さんが撮ってくれました!素敵な写真をありがとう!