おはようございます!原匠です!
さて、今回は「学生時代の繋がり」といったテーマについて書いていきます。
高校時代のトレーナーさんのバスケコミュニティ
先日、高校時代に部活動でお世話になっていた大洞トレーナーのバスケの会に参加してきました。
こちらは大洞さんが各所で繋がった方々が年齢問わず参加し、みんなでワイワイバスケを楽しむという会です。
今回は高校時代の同期や先輩などとも久しぶりに再会することができ、とても楽しい時間になりました^^
そんな中、改めて感じたことは「学生時代の繋がり」に相変わらずとても助けられているということです。
活動開始前にクラウドファンディングを実施した際、多くの学生時代からの友人や親御さん、先生が背中を押してくれたこと。今も変わらず、活動の機会を作るために当時からお世話になっている方々が多面的に動いて下さっていること。
今後の不安定な社会を柔軟に生きていく上で、この「繋がり」や「コミュニティ」といったものの重要度は増していくのだろうなと。
こういった学生時代の繋がりに救われる機会が多いからこそ、今の若い世代の子どもたちにもその時間に得られる仲間の存在を大切にして欲しいと強く感じています。
ただ、これって将来そういう関係になろうねといってなるようなものでもなく、目の前の物事にお互いが真剣に悩み、切磋琢磨し、ぶつかり合ったからこそ生まれるものであるとも思っています。
そんな微妙なニュアンスも上手く伝えていきつつ、将来にサポートし合える仲間作りのきっかけになれたら嬉しいですね。
そんなこんなで今日から月曜日!なかなか気分が上がらないこともあると思いますが、今週ものんびりと頑張っていきましょう!